それを見るのが面接官だろ
聞いてどうすんだよ

以下、面接に悪い思い出のある方の悲しいコメントが続きます

僕を採用すればおのずと答えが出ます

フフフ・・・貴様自身の目で確かめてみろ

雇われる側も入ったらどんなメリットあるか聞けばいい
面接ってのは本来雇用契約を結ぶ場だからな
メリットの無い会社で働く馬鹿はいない

>123109
経営側からすると対価に見合った給料を支払う以外は無いのだが

雇用される側のメリットは対価以上の給料を受け取ることなんだろうな

簡単だろ
何でも壊せる武器でも壊せない盾を作ります、だろ

矛で盾を突いてみて、
壊れた方の研究をします。

でいいと思うけどなぁ。

A社買っちゃって市場独占しようぜ

そもそも面接官が「メリットある？」なんて聞いたりしないよｗｗｗ
自分のことを気にしすぎ

A社に出向いて、盾と武器のコラボ企画を提案します
というのが最初に頭に浮かんだ
非現実的てことで落とされそうだけど

盾と矛の問題。

「武器のメーカーに話をつけ、マスコミ各社を呼び、大々的に対決させます。絶対に壊れない盾と何でも壊す武器の世紀の対決。マスコミも世間も注目するでしょう。結果、勝てば丸儲けですし、負けても一時的なイメージは下がりますが、知名度の浸透を考えれば、広告費としてプラスでしょう。その後、お互いに商品改良を繰り返し、対決も繰り返していけば、面白くなっていくと思います」

どう？

A社が何でも壊せる武器と触れ回ってるけど、「何でも」に「絶対壊れない盾を壊せる」とは含まれて無いから、「A社の何でも壊せる武器をも防ぎます！」でいいんじゃね？

遠くから狙撃できる銃を作ります

とか

回避不能な罠を仕掛けます
とかでいいんでない

むしろデメリットばかりです！

盾に鱗状に装甲をつけていく。
矛は壊れるが、こっちはその部分の交換だけで済む。

123105 のコメはあきらかに迷惑だよね
　このニュースの話できなくなるよね？
　　　考えて発言しようね
　　　　　頭悪い人は２ちゃにでも書き込んでてね

↑
気の毒な人 発見

絶対に壊れない等の"絶対"なんてものは元々過信でしかないので、ライバル社が最強の矛を用意してきたのであれば、こちらは"壊れてもだいじょうぶな盾"あるいは"相手の武器を壊すための盾"等など、従来の盾の発想を無視する新商品を開発することに力を入れる。

A社に共謀する
「A社の盾には負けます」「この会社の鉾には負けます」って謳い文句つけて、売り場では隣においてもらう

俺が盾と矛の話投げかけられた場合、

相手企業がその矛を開発することによりこちらの営利が下がるなら、別の事業で補う方法を考えるなど会社の利益が下がらない方法を探します。て言うかなー

今の世の中は少ない仕事を多くの人数で奪い合っている状態だから
大変だなぁ。

とりあえず当社比って書いとく

最悪地球さえ破壊できる武器なんて危険すぎて大量生産、一般販売なんて出来ません。
盾なら危険もなく需要もあり、大量生産も可能です。
心配しなくともA社とは競争になりませんので戦略はいりません。

後発のA社が「何でも破壊できる」とした以上、
実際に当社の盾は実験により破壊されたものと思われます。
そこで盾に人間国宝の手による装飾を依頼し、重要文化財に
指定されるよう働きかけます。
この盾を破壊したものには文化財保護法違反として
処罰が下されます。
よってこの盾を破壊するという実演を行えばA社は
会社ぐるみでの犯罪を犯すことになり、
盾を破壊するという公の場での証明が不可能になります。
以上のことから、当社の盾は「破壊できない」
ままとなります。
まぁ、実現は不可能だけどその盾と武器の存在自体も
実現は不可能だからいいよね。

盾が発売された当時は矛なかったんだから発売当時絶対壊れないといっておけばおｋ

壊れたモノを何でも治せる技術を開発します

僕のグラスハート壊さないで下さい

面接官「あなたをうちで雇用するとして、どんなメリットが有りますか？」　

私「逆に聞きますがあなたがこの会社に入ったことでどのようなメリットが有りましたか？」

これ模範解答な

>123167
質問に質問で返す自体あまりいい印象がもらえない気がするな
それをやるなら『最後に何か質問はありますか？』と聞かれたときにやるべき

ネタだっつーのｗ

矛なんて需要ねーよ

うんネタだな
単に自己アピールしてくれって言ってると考えればよい

盾と矛に関しては、セット販売すればいいじゃん。別に売れればいいんだから。無理に両者を戦わせる必要なし。

消費者からしたら、壊れないほうがいいんじゃないかな。
頑丈さ、安心感あたりを売りにすればいいと思う。
何でも壊せても、脆ければ勝手に矛は自滅するでしょ。

盾は持ってるだけでいいけど、武器は使用に技量がいるから、誰でも使えないという証明をして、一般向けをアピールする。

または、盾に代わるATフィールドを開発する。

<丶｀∀´>　世の中には悪100％の人間がいることを実感出来るﾆﾀﾞ

<丶｀∀´>　恩を仇で返される経験をさせてやるﾆﾀﾞ

もし盾が勝てば堂々と盾を売りますし、
矛が勝てばそれを上回る盾を作るのが私の仕事となる。

矛盾な内容をこねくり回しても結論は出ない。求められているのは矛盾に対面したときの行動力ではないかね？（自己アピールできれば何でもいいと思うが）

どっかで見たのは、盾と矛の市場は競合しないから静観するという回答がなるほどなぁと思った。
お客さん的には、その盾と矛を持ってたら最強なわけだしｗ
自分とこが両方売ってたら、そりゃ矛盾だけどｗｗｗ

こういう質問は面接官が楽できるからな
その程度の質問だよ

社会経験のないやつに聞く事じゃない。
口から出任せになるだけ。
むしろ、何もできないことを素直に言えるか試してるのか、、。



なわけないよな。

矛と盾のやつ聞かれたことあるけど
「A社と提携して絶対壊れない家をつくってその取り壊しを頼みます」
って答えたら採用された

う
そ
つ
け
ｗ

面接官　「我が社では絶対に壊れない盾を販売している。今年からA社が何でも壊せる武器を販売することになった。さて、君が我が社の社員ならどんな戦略をたてる？」

志望者　「ネット上の掲示板などで自社製品の盾を賞賛する書き込みをする一方、A社の製品である武器を徹底的にこき下ろす書き込みをする部署を立ち上げ、まるで世間の声の大半が御社を支持しているかのような情報操作をして業界１位を狙います」

面接官　「・・・・・いいね」

こうして、ＳＣＥにＧＫ部門が設立された

未知の武器にも即座に対応安心パックプランを提供する。
なんてのはいいんじゃね？

武器や防具は装備しないと

俺を入社させないと、後悔することになる。

壊れる盾として売る

盾と矛…自社現代アレンジってねぇ。

故事の矛盾は、あくまでも宣伝の口上の話なのを実用的スペックの話としてしまうのはいかがなものか？

・戦前みたく軍縮条約を根回しして、攻撃兵器を制限する。専守防衛用途ならノープロブレム。

・反戦活動、市民団体、福島瑞穂や蓮芳に援助して破壊兵器をバッシングするよう仕向ける。

・軍事用の盾の技術を民生用製品に転用。壊れない盾を応用した耐震建設などで年商アップをはかる。

・「大量破壊兵器」としてアメリカに密告して空爆させる。

・極秘裏に武器を買い付けて北朝鮮に売却。国際世論で武器メーカーにプレッシャー。

とかいったところかな。とりあえず。
どうせ、この質問の答えで判定するわけじゃなく、他の採用基準で決まっちゃうんだけど、余興みたいなもんで参考までに何て答えるか見てみようってだけだろ？

矛盾の話では
「Ａ社と提携する」
という回答が結構多く、これなら悪くもなく良くもない無難な回答です。

良い例だと、
「壊れた場合に返金補償する」「取り扱い説明書に『何でも壊せる武器では叩かないでください』
と注意書きをしておく」
といったものがありました。

逆にダメな例は
「実際に試してみる」「販売をやめる」「物理的にあり得ない」
など。根本的な解決にならない回答のでアウトです。

て書いてあったよ

盾も矛も需要的には一緒だから小売店への売り込みが重要じゃない？
開発に対する問題よりもセールスに対する答えが必要なんじゃないか？

俺ならＡ社に提携を持ちかけ、セット販売する
同時に、A社が開発した事によって潰れるであろう他の矛屋をすばやく押さえ、タダ同然でそれらの矛を仕入れ、激安ショップで売る

どっちが強いかなんてぐだぐだ論争してないで実際に盾を矛で突いてみればいいだけじゃないか
そんな事もわからないから売り上げ伸ばせないんだよカス
と言ってその場から立ち去ればいい

姉ふぁるふぁからだども、同タイトルの「あなたをうちで雇用するとして、どんなメリットが有りますか？」がおもしろい。
競合しない云々等、なかなか興味深い答え盛り沢山です。

ビジネスになる返ししなきゃだめだよな
トンチで返して受かるような会社はやばい

ネット上では何とでも言えるが現実的ではない

矛じゃなく「武器」と言っている
現代の科学レベルで武器と言ったら銃の類か核兵器じゃねーの

123347

「説明書に注意書」は妥当だと思うけど、「壊れた場合に返金補償」も良ってのは、どうなんだろ。

「根本的な解決にならない回答のでアウト」で「あり得ない」というのは仮定の話の回答として不適切だけど、それ以外……「試してみる」というのは解決ではないが解決につなげる第一歩として間違ってはいないし（じゃあ、PL法対応なんか現実にどうするもんなのか）、販売停止も「絶対に壊れない盾の機能として、武器で壊れるというのが欠陥」だと考えれば、製品の欠陥が発覚した場合の対応として選択肢の一つではあるはずじゃないのかな。

わが社の盾は市民の皆さんの安全を守るのに大いに役立ちます
一方、Ａ社の武器は、銃刀法違反に該当するような危険な物を販売しようとしているのであり、この点でわが社が売ろうとしている盾とはその性質が大きく異なります。
そこで、わざわざどちらの製品が優れているか、などという点を考慮する必要はなく、Ａ社と協調路線や競合路線ではなく、あくまでＡ社に武器を販売させないように世論を味方にし訴え続けたいと思います。

と、Ａ社の武器とどっちがいいか、っていう発想を回避する展開でいくわ

矛盾の語源をしっていれば、ロジック能力を問われていることは間違いないのだが、だったら「これからロジックに関する・・・」とか正直に面接官がしゃべるほうが、質問の程度として好意的に見れる（個人的に。）
　ということを踏まえて、相手の知力を試す逆質問＋ロジック能力アピールを展開していくために、次のような回答を考える。回答に対する面接官の応対をこちらで評価して企業の総合力を判断する基礎とする。
　「いくつかのケースが考えられるが、一つ目のケース、経営戦略上、A社が当社と直接の競争にさらされるリスクがある場合に備えて、A社のマーケティング戦略について社内で分析し、当社としての経営戦略の選択肢を明確にしておく。参考としては、ランチェスター戦略や孫子の兵法、クラウゼッツ、他にもファイブフォースや、ロングテールなど、戦略上は色々と検討されうる。当社として戦略の選択肢を明確にした後に、必要の程度に応じてA社とディスカッションを行う。理想的には、当社が主導的にコンセプトの整理を行い、課題の整理と付加価値の創造を行う。コンセプトについては消費者にとって矛盾が発生し、誤謬が醸成されないものを大前提とする。これが一つ目。３つ考えたが、２つ目、３つ目についても今話しましょうか？」
　最初の回答では、こちらの思考の準備時間を稼ぐために、相手に情報のオーバーフローを起こさせるという目的も企図している。

「盾の表面に子ネコの写真を貼ります。」

盾の原材料に壊せる武器を使う。注意書きにＡ社の武器は壊れますが、当社の盾も壊れます、ご了承下さい。と書いておく。

矛と盾の答えは、自分（B社）が甲冑に
変更すればいい。
A社がB社の2倍の強度ならこれで充分。
あとは戦い方や効率のいい製品の動かし方なんかを教える。

クレーム時の処理は時間をかけろ。
とにかく熱いうちに事は進めるべきではない。
担当者以上に問題をひろげるな。これは鉄則。上司までにしろ！
わけわからんやつに話を持っていくと事が大きくなりやすい。

同僚には、自分ができることを精一杯する。
一番恩恵にあずかれる。

上司からの仕事を優先。部下がどうしてもできなかれば上司に相談するようアドバイス。
その時に同席すれば、なおいいだろう。
部下から、どうしてできないのか上司の前で言ってもらい手伝う許可をもらう。
この間、仕事もさぼれるし話に相槌でも、うっておけばいい。

社長の容姿なんて正直しりませんと私なら答える。
写真で見たイメージで判断させれるのは私は嫌いだからだ。
実際に会って話をしないと意味がない。
コミュニケーションのとれない奴がこの会社は欲しいのかと思う。

今ならお値段据え置きでもう一個盾がついてくるってのは…

ぜったいこわれないたてにかかくの１０％でほけんをうればいいんだとおもうよ

模範解答
･「A社の武器で壊れなくなるまで盾を重ねていきます｣
･「戦略は必要ありません。A社は自らその根拠のない自信をも破壊してしまうでしょう｣

など前向きで自信に満ち溢れた回答。後者のように会社を絶対的に信頼しているアピールを含んだ回答なども重要。

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